こどもと

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今週の絵本 何度読んでも泣ける「ちからあし」

幼稚園でも絵本を借りて帰る日があるんですが、もうこの2年で何回借りて帰ったよ!?やっぱ買おうか!?という名作がありますのでご紹介を。

 はしれきかんしゃ ちからあし のあらすじ

 戦時中の話がリアルっぽいこちらの絵本です。以下ネタバレありです!
(※絵本にネタバレもくそもあるかよって感じだけど、これは絵本というよりは児童書っぽいので)

はしれ、きかんしゃ ちからあし (日本傑作絵本シリーズ)

はしれ、きかんしゃ ちからあし (日本傑作絵本シリーズ)

 

 蒸気機関車の「ちからあし号」は貨車に荷物を積んで走ります。親友の「はやあし号」は客車にお客を乗せて走ります。一日の仕事を終えた後は機関庫で他の機関車たちとおしゃべりをして過ごします。

そんな平和な日々が一転します。戦争が始まったのです。果物や牛を積んでいた貨車には武器が、お客をのせていた客車には兵隊が乗り込み、毎日工場と戦場を行ったり来たり。

飛行機が落とした爆弾で、はやあし号も死んでしまいます。そしてもう走りたくないちからあしを再び走らせたのは戦後の復興です。人々の暮らしを立て直すために、貨車には家を建てる道具が積まれ、ちからあしは再び元気を取り戻します。

しかし、しばらくすると蒸気機関車のかわりに新型のディーゼル機関車や特急があらわれ、ちからあしもお払い箱になってしまいます。そんなちからあしの行く先は…。

涙なしには読めません!!!!

という感じのお話です。あらすじ長い。しかしこれ読むと20分はかかるボリュームの絵本です。読み聞かせる推奨年齢は5・6歳から(うちは4歳から読んでる)。途中戦争がはじまるあたりからラストまで一気に読ませるストーリー展開、親は涙なしには読めません!というか私はいつもこの本読んで泣いてしまって困ります。ラストはハッピーエンドなので、それがまたさらに泣ける。

まだ5歳の息子にも戦争はよくわかっていませんが、悲しい事、辛い事だというイメージはあるようです。戦争が描かれた絵本って、よく考えたら意外とないかも。折を見て探してみたいなと思います。

きかんしゃトーマスとかの機関車・電車モノを通過した5歳頃の男児もオススメしておきます!

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